蚊は、人間や動物の吐く息に含まれている炭酸ガスや体温などに反応し、寄ってきます。血を吸うのは産卵期に入ったメスだけで、産卵期でないメスやオスの蚊は血を吸いません。
蚊は水中に卵を産み、幼虫=ボウフラは成虫になるまで、水の中で過ごします。池や沼はもちろん、側溝や防火用水、さらには植木鉢・空き缶・竹の切り株などのちょっとした水溜りにも産卵しますので、ボウフラの生息する水場をなくすことが、発生を防ぐ第一歩となります。家の周りには、なるべく水を溜め置かないよう心がけましょう。
なお、雨水枡や水溜りになりそうな場所には、木酢液を垂らしておくと効果的です。木酢液の臭いが、蚊を遠ざけるからです。一度、試してみてください。