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2010年3月13日 「第19回位置展」
 
会期:3月13日(土)〜3月28日(日)
AM10:00〜PM6:00(最終日PM4:00) 水曜休館

【出品作家】
井上 直(兵庫県小野市)・大橋 明(兵庫県姫路市)・岡崎勝宏(兵庫県尼崎市)・加藤 一(兵庫県西脇市)・ 北川正志(兵庫県赤穂郡)・喜多 愛(兵庫県加東市)・清田哲男(兵庫県加古川市)・ケイコ(大阪市)・こじまのブコ(大阪府高槻市)・こやまさだお(兵庫県加東市)・車 史噯(大阪市)・新垣佳子(京都市)・竹垣惠子(大阪市)・出口昭緒(兵庫県姫路市)・中束範子(大阪府豊中市)・畑 博子(兵庫県神戸市)・伴 文夫(大阪市)・深澤一正(大阪市)・深森祥裕(兵庫県加古川市)・藤岡卓夫(岡山市)・藤川博正(大阪府高槻市)・古草敦史(香川県高松市)・堀尾昭子(兵庫県神戸市)・堀尾貞治(兵庫県神戸市)・松岡昭彦(兵庫県神戸市)・村居 理(兵庫県加古川市)・山下克彦(兵庫県尼崎市)・山本雅夫(兵庫県神戸市)

現代美術への理解と発展、文化の振興を目的としている、“位置”をテーマに展開する公募による展覧会「位置展」。本展は、1983年に姫路市立美術館で第1回展を開催したのを皮切りに、会場を京都、神戸、明石と移しながら現在まで18回開催しています。今回は、第1回展の姫路の“位置”に立ち戻り、7年ぶりに開催。出品作品は、油彩画、水彩画、彫刻、立体造形、写真、陶芸、オブジェなど、現代美術というジャンルの多彩な作品が集まります。出品作家は、位置展実行委員4名と公募による作家を合わせた28名で、大作を中心に約45点の作品が展示されます。それぞれの個性が光る楽しい展覧会ですので、ぜひ会場に足を運んでいただき、様々な作品と出会ってください。

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2010年度 展覧会紹介
 


2010年2月13日 「栃原敏子 Recent Works」
 
会期:2月13日(土)〜2月28日(日)
AM10:00〜PM6:00(最終日PM5:00) 水曜休館

略歴 栃原敏子(とちはらとしこ)

1991年 現代美術アーティストとして活動を始める。
1995年 神戸で個展開催中に阪神淡路大震災で被災。震災の体験を通して新たな境地を開き、数多くの作品を制作した。
1997年 ニューヨーク個展開催。SOHOアートフェスティバルでファーストルック賞を受賞。ザ・ニューヨークパブリックライブラリーに画家として登録される。
1998年 ニューヨーク近代美術館(MoMA)に画家として登録される。
1998年&1999年 アメリカの経済誌「インターナショナルエコノミー」で作品が世界中に発信され、現代美術アーティストとして国際的に注目される。バイエルアートフェスティバル招待出品(コネチカット)。
2000年 「震災と美術」兵庫県立近代美術館。インターナショナルアートフェスティバル招待出品(ロックフェラープラザ)。
2001年 ギャラリー島田オープニング展(神戸)。
2004年 「Healing」展 エルムハーストホスピタルセンター招待出品(ニューヨーク)。
2007年 画集出版/出版記念展を東京日仏会館エントランスホール及び銀座で開催。
2008年 ARTENIM南フランス国際アートフェア選抜出展/公式入場券とパンフレットに作品が使用される。ST-ARTストラスブール・ヨーロッパ現代アートフェア選抜出展。パリ個展開催。豊田市美術館ギャラリー「Toshiko Tochihara」展開催。
2009年 平成20年度「亀高文子記念−赤艸社賞」受賞。ニューヨーク郊外の大学にて「Toshiko Tochihara」展開催。
2010年 上記個展の巡回展をマンハッタンで開催。
現在 兵庫県神戸市在住。

【Corporate Collection】
兵庫トヨタ自動車・小田原かまぼこ博物館・ADIRONDACK COMMUNITY COLLEGE・あさご芸術の森美術館


栃原氏は、拠点を神戸・篠山・軽井沢・ニューヨークに置き、「人間愛」をテーマに制作活動を続けておられます。多くの公募展で多数の受賞歴を持ち、昨年は、兵庫県から一年に1人、女性作家に贈られる赤艸社(せきそうしゃ)賞を受賞。兵庫県内はもとより、東京やニューヨーク、パリなどで多数の個展を開催し、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に画家として登録されている、国際的に活躍中の作家です。15年前の阪神淡路大震災を体験した栃原さんは、それを契機に、平和であること、命の大切さ、人を思いやることを大胆に表現した新しい作品世界を展開。会場には、人間や動植物、あらゆる生命が息づく世界をいとしく見つめ、その命の輝きを力強く表現した、大作14点を含む約30点が並びます。ぜひご覧いただき、作家の「愛」に触れてください。

【作家からのメッセージ】
― 過ぎ去った日々を知ること。今を知ること。遠くの出来ごとを知ること。
― それはより良い未来を築くことにつながるから。
― 隣人を愛することは平和な未来につながるから。
「人間愛」をテーマに描いた作品をぜひご覧ください。

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2010年度 展覧会紹介
 


2010年1月9日 「〜この道50年・心の譜(うた)〜門脇正弘展」
 
会期:1月9日(土)〜1月24日(日)
AM10:00〜PM6:00 水曜休館

略歴 門脇正弘(かどわきまさひろ)

1941年 兵庫県加東郡社町(現・加東市)に生まれる
1975年 京展 市長賞受賞
1982年 安井賞展('84、'87賞候補、'91)
1983年 独立展 小林賞受賞('90田近憲三賞、'91小島賞、'92・'93奨励賞、'94独立賞)
1984年 日本青年画家展 優秀賞受賞('85、'86)[日本橋三越本店]
1985年 日本秀作美術展 招待出品[日本橋高島屋]
1986年 京の四季展 委嘱出品[京都府買上]
1988年 ふるさと丹波絵画展 大賞受賞
1990年 兵庫11人の新鋭作家たち展('92、'94、'96、'99)、個展[ニューヨーク、姫路]
1991年 輪と和展 招待出品[日本橋高島屋]
1992年 両洋の眼・現代の絵画展 招待出品('93)[日本橋三越本店]、現代郷土作家展('93、'95、'97、2000)[姫路市立美術館]
1995年 独立展 独立美術協会会員推薦
2001年 社町文化栄誉賞受賞
2002年 個展[日本橋三越本店特選画廊、大阪三越ギャラリー]、県展 審査員('03)
2003年 4人の視点[尼信博物館]、芸術文化団体・半どんの会 現代芸術賞受賞
2006年 個展[日本橋三越本店特選画廊、高松三越本館美術画廊]、一展[凡画廊/加古川]、明日への夢展[原田の森ギャラリー]
2007年 個展[大阪帝国ホテルプラザ、アート・ギャラリー尾山]
2008年 個展[日本橋三越本店特選画廊、高松三越本館美術画廊]
現在 兵庫県加東市在住

■独立美術協会 会員
■日本美術家連盟 会員
■姫路市立生涯学習大学 講師
■朝日カルチャーセンター(芦屋) 講師
■神戸新聞文化センター(姫路ザ・モール、加古川、加西) 講師


門脇氏は、「故郷の自然」をテーマに、四季折々の風景や動植物たちを繊細なタッチで丹念に描き続けておられます。画面上には、作者の自然に対する温かい視線を通して描かれた静謐な世界が展開され、生命の息吹を感じます。ジャンルは洋画で、油絵の具で描かれた作品でありながら、「日本画風に情感を込めて描きたい」との作家の思いがあふれる、日本画を思わせる緻密で美しい作品群となっています。会場には、大作10点を含む約40点が並びます。ぜひご覧いただき、日本の自然美を再発見してください。

【作家からのメッセージ】
展示作品には、生きている鳥たちや植物を描いた作品のほかに、死んだ鳥を描いた作品もあります。これも現実なのです。生と死を意識して描いた作品が並んでいます。ぜひお越しいただき、風景の中の空気を感じていただきたいですね。

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2010年度 展覧会紹介
 





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