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会期:7月11日(土)〜8月2日(日) AM10:00〜PM6:00 水曜休館
【特別展】アーティストシリーズ vol.1 本展は、特別展として、通常の展覧会より会期を延長してお楽しみいただけます。ぜひ、ご来館ください。
略歴 松本 薫(まつもとかおる)
1952年 兵庫県に生まれる 1974年 第4回神戸須磨離宮公園現代彫刻エスキース展 1976年 第1回京都彫刻美術展にて新人賞受賞(京都) 1977年 京都選抜展にて京都府買い上げ賞受賞(京都)、京都 インターナショナル美術学校専攻科卒業、京都府海外研修にて1年間中南米を訪問 1978年 京都インターナショナル美術学校講師となる('83退職) 1979年 実験・34人の方法と展開展(京都市美術館)、第1回ヘンリー・ムア大賞展(箱根彫刻の森美術館)にて優秀賞受賞、第14回現代日本美術展(東京都/京都市美術館)にて大賞受賞 1980年 アート・ナウ'80(兵庫県立近代美術館)、野外彫刻‐エスキースとその実際展(銀座)、第13回日本国際美術展(東京都/京都市美術館)、第2回ジャパン・エンバ大賞展(芦屋)、第7回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(神戸) 1981年 第1回びわこ現代彫刻展(守山)、現代彫刻の錬金術−物から心へ−(京都)、第15回現代日本美術展(東京都/京都市美術館)にて佳作賞受賞 1982年 第10回野外彫刻賞受賞(長野)、建築空間と彫刻展(銀座)、第14回日本国際美術展(東京都/京都市美術館)にて東京国立近代美術館賞受賞、第4回ジャパン・エンバ大賞展(芦屋)にて優秀賞受賞 1983年 メキシコに滞在('85帰国)、現代美術の新世代展(三重県立美術館)開館記念展にて受賞 1985年 第17回現代日本美術展(東京都/京都市美術館)にていわき市立美術館賞受賞、第11回現代日本彫刻展(宇部)
1986年 第2回ハイテクノロジー・アート国際(東京/名古屋)、第8回ジャパン・エンバ大賞展 1987年 第12回現代日本彫刻展(宇部)にて神戸須磨離宮公園賞/兵庫県近代美術館賞受賞 1988年 三田彫刻コンペティション(三田)にて大賞受賞、第11回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(神戸)にて神戸須磨離宮公園賞受賞 1989年 六甲アイランドCITY彫刻展(神戸)にて優秀賞受賞、第13回現代日本彫刻展(宇部) にて京都国立近代美術館賞/神奈川県立近代美術館賞/埼玉県立近代美術館賞 受賞、金属造形作家展(銀座)'90に出展 1990年 ABC国際環境造形コンクール(花博)に出品、第12回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(神戸)にて国立国際美術館賞受賞 1992年 第13回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(神戸)にて三重県立美術館賞、
大阪国際彫刻トリエンナーレ(大阪)にて堺市賞受賞 1993年 第15回姫路市芸術文化賞にて芸術賞受賞、洞爺村国際彫刻ビエンナーレ(北海道) 1994年 第14回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(神戸) 1995年 野外彫刻展in多々良木'95(朝来町)にて準大賞受賞 1997年 西播磨国際彫刻シンポジウム(播磨科学公園都市/兵庫) 1998年 第9回大阪国際彫刻トリエンナーレ(大阪)にて特別賞受賞 2002年 第7回「風の芸術展」トリエンナーレまくらざき(鹿児島県枕崎市)にて準大賞受賞、第20回現代日本彫刻展(宇部)にて入選 2003年 第4回桜の森彫刻コンクール(秋田県井川町)にて大賞受賞 2005年 洞爺村国際彫刻ビエンナーレ2005(北海道洞爺村)にて特別賞受賞、第21回現代日本彫刻展(宇部)にて宇部市野外彫刻美術館賞受賞 2006年 Kaohsiung International Steel & Sculpture Festival(台湾 高雄) 2007年 メキシコ・日本友愛彫刻展(メキシコ メリダ)、“sculpture by the sea bondi 2007”(オーストラリア シドニー)にて The Sydney Water Environmental Sculpture Prize 受賞 2008年 テクノパーク(Sysmex)に設置(神戸)、台湾財政部北部国税局新庁舎に設置(台湾 桃園) 1976年〜2003年 東京・京都・姫路で個展多数 現在 兵庫県姫路市在住
松本氏は、ステンレスで動く彫刻を作り、名立たる彫刻展で数え切れないほどの受賞歴を持つ作家です。作品は2mから高いもので8m以上の彫刻まで、姫路市はもとより全国各地や海外に作品が設置され、当館の前にも高さ5mの作品があります。当館では3回目となる本展では、「風の表情」をテーマに作られた、風や電気仕掛けで動く大作4点と小品15点が展示されます。なめらかなステンレスの表面に、周りの空間や観覧者の表情などを映し込みながら、ゆったりと雄大に、あるいはリズミカルに、不思議な曲線を描きながら動きます。ちょっとした物理のスパイスも効いた楽しい展覧会ですので、それぞれの個性あふれる作品の曲芸をぜひご覧ください。
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