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1/12(土)〜1/27(日)
イメージからかたちへ―浅香弘能・嘉月正忠・福田笑子展
 

略歴

●浅香弘能(あさかひろよし)
1977年 大阪府堺市生まれ
京都造形芸術大学芸術学部美術学科卒業
現在 大阪府堺市在住
《個展・グループ展・公募展等》【抜粋】
2001年 個展 ギャラリー白(大阪)<'07>
2002年「西宮市美術展」市展賞受賞「三田市美術展」大賞受賞<'03>「伊丹市美術展」大賞受賞<'03>(兵庫)
2003年 「宮崎国際現代彫刻・空港展」宮崎国際空港(宮崎)<'04・'05・'06・'07>、「兵庫県展」㈶伊藤文化財団賞受賞/兵庫県立美術館賞受賞<'04> 兵庫県立美術館(兵庫)、「“Code Name”〈彫刻×染色展〉」 ふくやま美術館(広島)/ギャラリーK(岡山)、「第10回画廊の視点」 大阪府立現代美術センター(大阪)
2004年 個展 しぶや美術館(広島)、「素材の価値〈三人展〉」 元麻布ギャラリー(東京)/ギャラリー白(大阪)、「伊丹国際クラフト展」〈酒器・酒盃台〉 伊丹市立工芸センター(兵庫)/大阪市立クラフトパーク(大阪)
2005年 個展 元麻布ギャラリー(東京)、「無限の源−現代美術平面・立体造形展−」 尼信博物館(兵庫)/守山市民ホール(滋賀)<'06>、「朝日現代クラフト展」 阪急百貨店(大阪・横浜)<'06>
2006年 「METAL ART」 ギャラリーG2(東京)<'07>、個展 ギャラリーいろはに(大阪)<'08>
2007年 「JAMIN」 ギャラリーエスプリヌーボー(岡山)、「チャリティーのためのミニアチュール展」 ルネッサンス・スクエア(兵庫)<'04・'05・'06>
《パブリックコレクション/野外彫刻》
2006年 “堺市高松霊園内”太田家モニュメント制作(大阪)
2007年 「大阪市」指定文化財太閤背割下水見学施設モニュメント制作(大阪)、「ザ・千里タワー」(大阪)/「サンクタスヴィレッジ軽井沢」(長野)/「プリズムタワー」(東京)

●嘉月正忠(かつきまさただ)
1978年 大阪府生まれ
2001年 大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業
2003年 大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修了
現在 大阪府羽曳野市在住
《個展・グループ展》
2000年 「TRUE 2000」 GRAND GALLERY(大阪)
2001年 「風の街の造形展2001」 ハーバーランド(兵庫)
「アートステージ37」(大阪芸術大学内)
2002年 「刻刻の木々」 CASO(大阪)、「蒹葭堂アート・フェスト2002」 SUMISO(大阪)、「第9回六甲アイランド現代アート野外展」 六甲アイランド(兵庫)、「第20回日・韓交流展」 弘益大学現代美術館(韓国)、個展 galeria CERO(大阪)
2005年 個展 元麻布ギャラリー(東京)、「Beyond the Border」 茶屋町画廊(大阪)、「現代彫刻展」 吹田市文化会館メイシアター(大阪)
2006年 個展 switch point(東京)、「無限の源2006-現代美術展-」 守山市民ホール(滋賀)、「無限の源2006-現代美術展-」 尼信博物館(兵庫)
2007年 個展 ギャラリーいろはに(大阪)、「チャリティーのためのミニアチュール展」 ルネッサンス・スクエア(兵庫)

●福田笑子(ふくだしょうこ)
1977年 兵庫県生まれ
1999年 早稲田大学卒業
2006年 京都造形芸術大学芸術学部美術学科卒業
《グループ展》
「現代アート4人展」(兵庫)
2007年 「チャリティーのためのミニアチュール展」 ルネッサンス・スクエア(兵庫)
現在 兵庫県姫路市在住

大阪府と兵庫県在住の若手作家による立体作品展です。彫刻家・浅香氏は、人々が古来より憧れる不老不死のイメージを、不変の素材である大理石を使って作品に仕上げています。もう1人の彫刻家・嘉月氏は、木と鉄を組み合わせて、日常で心に残った風景、波や雨など刻々と表情を変えていく風景を作品で再構築しています。工芸作家・福田氏は、様々な糸を巻きつけるという手法で、万華鏡のような糸の重なりや色彩が現れる作品を制作しています。会場には、大作を中心に約20点の立体作品が並びます。イメージからかたちへ、鮮やかに変化を遂げた三作家の作品をご覧ください。
 


    

 



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2/9(土)〜2/24(日)
二人展―落合浩子・喜多万紀子
     
略歴

●落合浩子(おちあいひろこ)
1962年 兵庫県姫路市生まれ
1986年 春季創画展出品(以降毎年出品)
1991年 創画展出品(以降毎年出品)
1994年 春季創画展 春季展賞
1995年 京都日本画家協会新鋭選抜展 京都新聞社賞
1998年 個展 ギャラリー中井(京都/'03)
1999年 京都日本画家協会新鋭選抜展 京都府知事賞
2000年 個展 柴田悦子画廊(東京/'01・'03・'05・'07)
2006年 春季創画展 春季展賞
他、コンクール展・グループ展
賢明女子学院高等学校卒業、京都精華大学大学院修了
現在 創画会会友、京都日本画家協会会員、京都市在住

●喜多万紀子(きたまきこ)
1957年 兵庫県生まれ
1976年 独立展出品(以降毎年出品)
1988年 姫路文連 黒川録郎賞受賞
1993年 第61回独立展 高畠賞、'95・'98・'00・'01奨励賞、'96野口賞、'97小島賞、'99安田火災美術財団奨励賞
1996年 個展 ギャラリーえびはら(姫路/'99)、独立の美展 阪急百貨店(神戸)
1997年 個展 望月画廊(銀座)、Weg'展 シロタ画廊(銀座/〜'03)
1998年 個展 ルネッサンス・スクエア(姫路/'04)
1999年 個展 西脇市岡之山美術館姫路市芸術文化賞 年度賞受賞、半どんの会文化賞 及川記念賞受賞
2002年 第70回独立展 独立賞
2003年 第71回独立展 会員推挙
2006年 故・喜多健男、喜多万紀子による二人展 ルネッサンス・スクエア(姫路)
他、個展・グループ展多数
現在 独立美術協会会員、兵庫県姫路市在住

姫路市出身で京都市在住の日本画家・落合氏と姫路市在住の洋画家・喜多氏による二人展です。「祈り」をテーマに描く落合氏は、画面に複数の同一人物を描き、過ぎゆく時の中に様々な祈りがあること、そしてその祈りは時間を超えてゆくことを表現しています。「響き合うもの」をテーマに描く喜多氏は、作品の中に象徴的に描いた自分自身とその空間とが響き合って呼吸する様と、自身が感じる時間の経過を描き出しています。会場には、大作を中心に約30点の作品が並びます。日本画と洋画が織りなす空間で、二人の「時間の経過」を感じてください。


    

 



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3月8日(土)〜3月23日(日)
ある風景(迷石)シリーズ 木村艶子展
     
略歴

木村艶子(きむらつやこ)

1983年〜 個展・グループ展、公募展出品(小野・社・西脇・三木・加古川・加西)、市展 市長賞・各賞受賞、県展 入選
1995年 国展 初出品、初入選(以降毎回出品)
2004年 国展 新人賞受賞
現在 国画会会友、兵庫県小野市在住

国画会の展覧会「国展」へ毎年出品し続けて10年が過ぎ、一つの区切りとして今回の個展を開催される木村氏は、作品を通して自分と他の存在との差異、個性などを表現したいと考えておられます。人間もまた風景の中の一つの存在にすぎないとの思いから、自分の思いを石にたとえ、ある風景の中に石を象徴的に描き出しています。美しい色調の抽象画が大作を中心に約30点並びます。ぜひ、ご来館ください。


    

 



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4月12日(土)〜4月27日(日)
瀧本周造展
     
略歴

瀧本周造(たきもとしゅうぞう)

1951年 兵庫県たつの市新宮町に生まれる
1978年 兵庫県展 大賞(近代美術館賞)
1989年 姫路文連 文化芸術賞授与にて 新人賞(黒川録朗賞)
1990年 姫路市 文化芸術賞授与にて 芸術年度賞
1991年 第45回二紀会展 同人賞
1992年 第2回花の美術大賞展出品 大賞
1998年 第52回二紀会展 同人優賞、第4回小磯良平大賞展出品
1999年 文化庁主催 第33回現代美術選抜展出品、第8回青木繁記念大賞展出品 奨励賞
2002年 文化庁派遣芸術家在外研修 スペイン・マドリッド(アカデミア・アルティウムペーニャ)
2004年 平成15年度半どんの会 文化賞授与にて 現代芸術賞
他、個展・グループ展多数
海外 取材滞在研修多数(5ヶ国14回)
現在 二紀会会員、日本美術家連盟会員、兵庫県姫路市在住

瀧本氏はスペイン・ポルトガルに何度も渡航し、その国で長期滞在する中で感じた、自然と人間との関わり、人間の夢・希望・欲望などを、心象風景として描いています。スペインの鮮やかな空の色が印象的な作品を中心に、約30点が展示されます。天上界と地上界、日本と外国、現在と過去など相反するものをひとつの画面に共存させた、壮大な世界が会場に広がります。ぜひご来館いただき、スペインの風を感じてください。


    

 



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6月14日(土)〜6月29日(日)
第21回こどもの絵画展
     
小学生を対象に作品を公募する、6月恒例の児童画展を開催いたします。今年も県内外から約1300点の作品応募があり、厳正な審査の結果、251点の入選作品が選出されました。その入選作品を、会期中ギャラリー内に展示いたします。子供たちの豊かな創造力、色鮮やかな世界、ユニークな視点などを感じることのできる力作がずらりと並びます。ぜひ、ご家族おそろいで、小さなアーティストたちの素晴らしい作品をご覧ください。

※本展の公募情報・受賞作品などの詳細は、左のメニューバー「こどもの絵画展」をクリックしてください。


    

 



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7月19日(土)〜8月3日(日)
飯田あき・西島玲 染と織二人展
     
略歴

●飯田あき(いいだあき)

1933年 神戸市に生まれる
1969年 兵庫県工芸美術作家協会 会員(以後毎年出品)
1978年 兵庫県工芸美術展 神戸新聞社大賞受賞
1987年 兵庫県工芸美術展 N氏賞受賞
1993年 県展 審査('94)
2001年 染と織二人展(姫路市書写の里美術工芸館)
2007年 文化賞受賞(兵庫県芸術文化団体 半どんの会)

個展 6回(姫路・山陽百貨店美術画廊4回、他2回)
美術展審査、美術展出品 多数
兵庫県工芸美術作家協会 参與
現在 兵庫県姫路市在住

●西島 玲(にしじまれい)

1958年 姫路市に生まれる
1979年 京都精華短期大学 美術科卒、兵庫県工芸美術展 県知事賞受賞
1980年 兵庫県工芸美術展 協会賞受賞
1981年 兵庫県工芸美術作家協会 入会(以後毎年出品)
1996年 現代郷土作家展、播磨工芸美術展(以後毎年出品)
1998年 兵庫県工芸美術展 神戸新聞社大賞受賞、現代郷土作家展
2001年 兵庫県工芸美術展 神戸新聞社大賞受賞、染と織二人展(姫路市書写の里美術工芸館)
2007年 兵庫県工芸美術作家協会 新進作家展
現在 兵庫県姫路市在住

染色作家・飯田氏と織物作家・西島氏による工芸展を開催。親子でもある二人は、互いにいい刺激を受けつつ、作品には独自の世界観を確立。飯田氏はろうけつ染めの技法を用いて、暮らしの中に潤いをもたらす「用の美」を表現しています。西島氏は綴織を主体に制作し、季節の移り変わりや自然の美しさ、力強さなどを作品に込めています。美しい色調の額装作品、屏風、タペストリーなど約30点が並びます。ぜひご来館ください。

【作家からのメッセージ】
約1年前にこのギャラリーで展覧会を開催することが決定してから、どういう作品が空間に合うか、ずっと考え続け、制作してきました。「染」と「織」は全く異なるジャンルの作品なので、互いの作品が映える会場作りに苦労しました。「染」作品、「織」作品ともに、ゆっくりと楽しんで見ていただきたいと思います。


    

 



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8/9(土)〜8/10(日) 夏休みこども木工教室
     
開催日時:8/4(土) @10時〜12時 A14時〜16時
 8/5(日) B10時〜12時 C14時〜16時
参加対象:幼稚園(5歳以上)〜小学6年生までの児童
講師:名村仁先生
1955年生まれ・兵庫県たつの市揖保川町在住・独立美術協会会友・洋画家・組絵作家・児童の木工教室を多数開催

ギャラリーでプロの作家の指導のもと、木工作品を作りませんか?30p四方の台の上に、ユニークな形の木片や枝、カラフルな豆や布などを切ったり、貼ったりして組み合わせ、秘密基地や乗り物、自分の顔、動物など好きなものを作ります。夏休みの工作の宿題にもぴったり!用意していただくものは、「工作を楽しむ心」 だけ。みんなで一緒に楽しい時間を過ごしましょう!


    

 



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8月23日(土)〜9月7日(日)
第17回ポートレート作家展
     
●略歴●
<尾内 晃>国画会写真部会員・兵庫県神戸市在住
<小林俊博>赤窓会代表会員・兵庫県芦屋市在住
<中尾克彦>赤窓会会員・兵庫県加東市在住
<原田文裕>日本写真協会会員・日本写真映像専門学校 特別顧問・彩雅草主宰・大阪府八尾市在住
<藤森久嘉>姫路新星フォトクラブ会員・日本肖像写真家協会会員・国画会写真部準会員・兵庫県姫路市在住
<松本コン太>全日本写真連盟会員・日本赤十字写真奉仕団 兵庫県委員長・兵庫県姫路市在住
<松本烝治>1964〜1972年 故 尾内七郎氏に師事・日本写真文化協会 第1回塚本賞受賞・兵庫県加古川市在住
<八木善生>日本写真文化協会副会長・赤窓会会員・兵庫県神戸市在住

国画会・赤窓会・日本写真文化協会などに所属する写真家8名による本展は、若手からベテランまで幅広い世代の作家が集まり、近作・新作を発表する、毎年夏に開催される恒例の展覧会です。姫路をはじめ、関西地方在住の第一線で活躍中の作家が、“女性”のポートレート(肖像写真)作品を中心に30点あまりを展示いたします。自然光を活かした写真から抽象画のような作品まで、表現技法は様々。それぞれの作家の視点で撮られた、個性あふれる美しい作品をぜひご覧ください。

【作家からのメッセージ】
趣味で風景写真を撮る方が多くいらっしゃいますが、人物写真は少ないようです。この機会にぜひ、人物写真ならではの良さや特色などを見ていただきたいと思います。人物写真は、生命力や力強さを感じられる作品が多く、人の喜びや希望、悲しみやせつなさなどの感情までもが表現されます。今回は8作家による展覧会ですので、それぞれの個性も見比べていただきたいですね。


    

 



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9月13日(土)〜9月28日(日)
『木の声が聞こえる』野間清仁・木工家具展
     
略歴

野間清仁(のまきよひと)

1960年 兵庫県夢前町生まれ
1981年 家具職人の道に入り、姫路の別注家具の木工所にて13年間技を磨く
1994年 岡山県美作市(旧 英田郡東粟倉村)に移住、創作家具工房「木道」を設立し、創作活動を始める
年3回くらい各地(姫路・岡山・鳥取など)で個展を開催
現在 岡山県美作市在住

「木の命・木の心」をテーマに創作活動を続けておられる野間氏は、大地に根を張った「樹」が素材の「木」となって目の前に現れた時、それを作品としてどう生かすか、木の個性を見極め、一番美しいカタチに創り上げたいと考えておられます。そんな作家の思いがこもった、暮らしに調和するあたたかい家具や工芸品が大小あわせて約100点展示されます。ぜひご来館いただき、見て、触れて、感じてください。

【作家からのメッセージ】
多種多様な木の中から、木のカタチ・色・木目など、その素材に合った作品を考え、丹精込めて作り上げました。ダイニングテーブル、ロッキングチェアー、時計、靴べら、食器などたくさんの作品を展示しています。ご来館いただき、実際に作品に触れて、ご自分にぴったり合うものを見つけてください。


    

 



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10月11日(土)〜10月26日(日)
第8回現代作家展<前期>
     
【出品作家】
■日本画/小林隆之・光井章二
■洋画/井上 仁・太田垣匡男・小原実知成・門脇正弘・來住しげ樹・喜多万紀子・木下かつ代・小谷雅朗・四宮金一・高田三穗子・瀧本周造
■彫刻/池田丈一・芝山昌也・清水 浄・密 祐快
■工芸/荒川尚也・尾形良一

本展は、近畿・中四国・関東地方・ニューヨークなど国内外で活躍中の作家39名が一堂に会して新作・近作を発表する、3年に一度の展覧会です。10月の前期は19名、11月の後期は20名が大作を発表します。現代美術の現況を知っていただけるよう、日本画・洋画・彫刻・工芸・書という様々なジャンルの作品を約40点展示いたしますので、変化に富んだ会場と、最前線で活躍する作家たちのエネルギーあふれる作品をぜひご覧ください。


    

 



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11月8日(土)〜11月23日(日)
第8回現代作家展<後期>
     
【出品作家】
■洋画/高野カヨ・椿野浩二・坪田政彦・長岡国人・中島康評・平松賢太郎・堀川素弘・松原政祐・宮井建年・山口敏行・山ア由佳・山本雅也
■彫刻/藤本イサム・藤原昌樹・松田一戯・松本 薫・三桝明子・ヨシダコウブン
■工芸/小林弘幸
■書/宮田芳緑

本展は、国内外で活躍中の作家39名が一堂に会して新作・近作を発表する、3年に一度の現代美術の展覧会で、11月の後期は20名が大作を発表します。様々なジャンルの作品を約40点展示いたしますので、平面作品と立体作品が創り出す変化に富んだ空間と、それぞれの作家たちの個性が共鳴する様をぜひご覧ください。


    

 



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12月6日(土)〜12月16日(火)
第21回チャリティーのためのミニアチュール展
     
【出品作家】
■日本画/泉井小太郎・小林隆之・M田君江・廣岡通正・明星明子
■洋画/粟谷房代・石野善浩・井上展也・井上 仁・井上由美・岩井美津子・ウエダキヨアキ・恵後原好一・王 一美・太田垣匡男・奥村靖子・小原実知成・門脇正弘・亀谷修次・來住しげ樹・喜多万紀子・北山義明・衣畑紀子・木下かつ代・木下寿美子・工藤恵子・窪田福子・熊野 融・小谷雅朗・小林裕児・小山和夫・櫻井伸也・四宮金一・柴田昌子・曽根孝子・高木テルミ・高田三穗子・タカノ卯港・高野カヨ・瀧本周造・竹内康行・竹内よし栄・但馬展子・田中繁雄・田中涼子・椿野浩二・長岡国人・中島康評・名村 仁・ハセガワアキコ・浜淵泰行・平松賢太郎・藤田典子・藤原正和・堀川素弘・マサル・マツハラ・松永和歌子・松原政祐・丸山栄子・道広真衣・宮井健年・六鹿 泰・山口敏行・山本雅也
■版画/上中孝三・大上吉成・岸田真理子・黒川明広・小林くみこ・志野和男・田中良平・坪田政彦・内藤絹子・中東 剛・藤本清子・三田村直美・柳本和子・ヨシダコウブン
■彫刻/浅香弘能・阿部鉄太郎・池田丈一・角田登志雄・嘉月正忠・窪田啓子・小西光裕・芝山昌也・藤本イサム・藤原昌樹・松田一戯・松本 薫・水田勢二・三桝明子
■工芸/荒川尚也・飯田あき・大木みどり・尾形良一・片岡聖観・木口秀一・岸上智津子・小林弘幸(号:勇超)・篠原雅子・竹内 巖・西島 玲・野間清仁・福田笑子・藤本満里子・水田真澄・光藤 佐・森野知子・山本工二・芳野俊通
■書/北岡瑞桐・日下東雲

東北地方から沖縄まで全国の作家の作品が集まり、ニューヨークなど海外で活躍する作家の作品も合わせ、113名の作家による250点あまりの小作品を展示販売いたします。主旨に賛同してくださった作家のご協力で、チャリティー価格で作品が販売されます。本展はサイレントオークション(会期終了まで入札状況は開示されません)となっておりますので、会場でぜひお気に入りの作品をご入札ください。多くの作家の個性あふれる作品、様々なジャンルの作品をご覧になれるチャンスでもあります。尚、本展での収益金の一部は、新聞社を通じて、兵庫県内の心身障害者施設運営団体「ひょうご子どもと家庭福祉財団」と、「兵庫盲導犬協会」へ寄付させていただきます。


※本展の詳細は、左のメニューバー「チャリティー展」をクリックしてください。


    

 



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