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1/13(土)~1/28(日)
高野カヨ展


略歴

1976 個展(レンガ舎/以後同画廊で4回開催)
1979 国展出品(以後毎年出品)
1986 姫路文連 黒川録朗賞受賞
1991 個展(ルネッサンス・スクエア/2000・2011・2015)
1992 現代郷土作家展(姫路市立美術館/1993・1995・1997・1999)
2007 個展(西脇市岡之山美術館)
2008 それぞれ三人展(イーグレひめじ)    
第30回姫路市芸術文化賞受賞     
第8回現代作家展
(ルネッサンス・スクエア/第9回・第10回・第11回)
2012 アート個展シリーズ(ホテル・シーショアリゾート)
2013 高野カヨ素描展(カフェギャラリー結)    
高野カヨ作品展(ギャラリー池川)


姫路市在住の洋画家・高野カヨ氏の個展です。
高野氏はこれまで姫路市芸術文化賞を受賞されるなど、地元を中心に作家活動を続けておられます。高野氏の作品作りは「自分を解放したい」という思いから始まっています。日々の暮らしの中で感じる喜怒哀楽など、自身の中に渦巻く心象風景を絵日記のようにして表現されています。油彩・鉛筆・ペン・パステルなどで描かれた高野氏の心がさらけ出された「視えない風景」をぜひ、ご覧ください。大作・小品合わせて約20点が展示されます。




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2/10(土)~2/25(日)
こどもの絵画展入賞作品展


ギャラリー開館30周年記念の最後を飾る展覧会です。
開館当初から続く、6月の恒例となりました「こどもの絵画展」。
今回の「こどもの絵画展入賞作品展」では、当館が所蔵する第1回展(1988年)から第30回展(2017年)までの入賞作品300点を一挙に公開いたします。

30年に渡る「こどもの絵画展」の軌跡と、小さなアーティスト達の力作をぜひご覧下さい。

第24回ルネッサンス・スクエア賞
「こうのとり親子」
田路莉子さん

第29回ルネッサンス・スクエア賞
「黒いおぼんにりんごとジョッキ、
食パン、うめしゅのあるテーブル」
前田 栖来くん



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3/11(日)~3/25(日)
第23回位置展



現代美術への理解と発展と文化の振興を目的として、「位置」をテーマに展開する公募による展覧会、「位置展」です。
「位置展」は、1983年に姫路市立美術館で第1回展を開催し、会場を京都、明石、神戸と移しながら22回開催しています。ルネッサンス・スクエアで第19回展を開催してから2年ごとにこの場で開催し、今回は5回目の展覧会となります。現代美術作品が出品され、油絵、水彩、彫刻、立体、写真、陶芸、オブジェなど、多種多様なジャンルの作品が集う、楽しい展覧会です。出品作家も、位置展実行委員以外は公募となりますので、新たな作品との出会いがある展覧会でもあります。ぜひ、会場に足を運んで、現代美術の風を受けてください。


松岡昭彦「光の位置」写真

<出品作家>
浅利美織(ビニールのオブジェ)・井上 直(石彫)・
魚住侑子(日本画)・上田修平(油絵)・大月勇輝(写真)・
大橋 明(木の立体)・菊川 敏(彫刻)・岸本和美(版画)・
北川正志(アクリル)・車谷典子(イラスト・日本画)・
こじまのブコ(ビニールのオブジェ)・こやまさだお(写真)・
車 史?(油絵)・新垣佳子(油絵)・高山滉平(日本画)・
竹垣惠子(工芸・染色)・たてまつふみこ(木のオブジェ)・
椿﨑和生(木のオブジェ)・鍋谷 和(日本画)・
中束範子(CG写真)・土師清治(木の立体)・
長谷川昭三(油絵)・ 伴 文夫(廃材オブジェ)・
深澤一正( 立体オブジェ)・深 幸治(アクリル)・
深森祥裕(油絵)・藤岡卓夫(木のオブジェ)・
藤川博正(紙のオブジェ)・藤田拓美(仮面の立体)・
古草敦史(油絵)・堀尾昭子(立体オブジェ)・
堀尾貞治(紙のオブジェ)・松岡昭彦(色鉛筆画)・
松田 彰(アクリル)・水垣 尚(紙のオブジェ)・
水谷和子(油絵)・村居 理(油絵)・山下克彦(廃材オブジェ)・
山本雅夫(写真)
 

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4/7(土)~4/22(日)
松本 薫 風の彫刻展


略歴  松本薫(まつもとかおる)

1979年  第1回ヘンリー・ムア大賞展優秀賞受賞
(箱根彫刻の森美術館)
1982年 第10回野外彫刻賞受賞(長野県)
2003年 第4回桜の森彫刻コンクール(秋田県)にて大賞受賞
2010年 The Sydney Water Environmental Sculpture Prize
受賞(オーストラリア)
2010年  国立台湾芸術大学客員教授に就任
(~2012年)(台湾)  
2014年 エルブロング市に作品設置(ポーランド文化庁事業)
2017年 国立中央大学に作品設置(台湾)
現在 姫路市在住



松本氏は、ステンレスで動く彫刻を作り、名立たる彫刻展で数え切れないほどの受賞歴を持つ作家です。作品は高いもので8m以上の彫刻まで、姫路市はもとより全国各地や海外に作品が設置され、当社社屋の前にも高さ5mの作品があります。当館では4回目となる本展では、「風の動き」をテーマに作られた、19の部品から成る組作品や野外展示作品の模型約5点、大作2点を含むおよそ10点が展示されます。5点の作品の翼部分はメッシュ素材で作られており、8割の風が通り抜け、風を「受ける」のではなく「逃がす」ことで作品が動き、まるで風の動きが目に見えるかのようです。ゆったりと雄大に、あるいはリズミカルに、不思議な曲線を描きながら動きます。予想できない動きに驚かされる楽しい展覧会ですので、それぞれの個性あふれる作品をぜひご覧ください。

「Cycle-90°『風の予感』W-1 組作品」 146×500×500㎝


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5/5(土)~5/20(日)
瀧本周造展


略歴  瀧本周造(たきもとしゅうぞう)

1977年 第31回二紀展に出品 以後毎年
(奨励賞 同人賞 同人優賞)
1978年 兵庫県立近代美術館公募 78県展 
兵庫県立近代美術館賞
1982年 姫路地方文化団体連合協議会姫路文化賞
黒川録朗賞
1990年 第12回姫路市芸術文化賞 芸術年度賞
1992年 全国公募 第2回花の美術大賞展 大賞
1998年 第4回小磯良平大賞展出品
1999年 文化庁主催 第33回現代美術選抜展出品
2002年 文化庁派遣芸術家在外研修 
[スペイン・マドリッド留学]
2004年 平成15年度 芸術文化団体半どんの会 
文化賞 現代芸術賞
2010年 第32回姫路市芸術文化賞 芸術文化賞
特別企画 瀧本周造 「刻の夢想」展(三木市立 堀光美術館)
2011年 特別企画 瀧本周造展
(サクラクレパス サクラアートミュージアム)
2012年 40年の歩み 瀧本周造展(イーグレ姫路)
2016年 郷愁と未来の輝き―クレパス画名作展
(姫路市立美術館)
第5回われらの地平線展(日本橋 三越本館)
* 現在 二紀会委員、日本美術家連盟会員



姫路市在住の洋画家 瀧本周造氏の個展です。
瀧本氏は45年以上にわたって制作活動を続けておられ、これまで多くの賞を受賞されています。今回の展覧会では、 「Cielo(空)」をテーマとした、 スペインの風景を描いた作品を主に展示します。細い筆で塗り重ね、写実的に描かれた作品の前に立つと、まるで作品の中に居るかのような錯覚にとらわれます。
静物画を含む大作・小品合わせて約25点が展示されます。 ぜひ、瀧本さんの心を通して描かれたスペインの風景を、ご覧下さい。

「Camino de Cielo」F150号 油彩

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6/2(土)~6/17(日)
第31回こどもの絵画展

会場風景
小学生を対象に作品を公募し、入選作品を展示する、6月恒例の児童画展です。毎年、県内外から約1,000点もの応募があり、厳正な審査の上、約250点の入選作品を選出します。会期中、その入選作品を館内一堂に展示いたします。子供たちの鮮やかな色彩感覚や創造力、ユニークな視点や構図など、豊かな世界観が作品に表現されています。会場いっぱいに並んだ、小さなアーティストたちの感動的な作品を、ぜひご覧ください。


2018年ルネッサンススクエア賞
加古川市立別府小学校6年
天野伶音 くん
「青いランプ」



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7/7(土)~7/22(日)
コウノ真理・榊原メグミ展
-ふたつのmicrocosm-


現代アート作家であるコウノ真理氏(神戸市在住)と榊原メグミ氏(加古郡稲美町在住)による二人展です。 コウノ氏は、人や動物など見慣れた生き物の形の中にあるおもしろさを表現したいと、絵具だけではなくピンなどのさまざまな素材を用いて平面作品や半立体作品を制作されています。 一方榊原さんは、やさしげな色彩とふわんとしたモチーフで、「わたしたちはどんな時でも、大きなものに包まれ守られている」という思いを、平面や立体、インスタレーションで表現されています。 会場には約25点の作品が展示されます。ぜひご来館いただき、それぞれの世界観の小宇宙をお楽しみください。

「虚構の自分」F3号・ミクストメディア コウノ真理

「コマ」24.3×33.4㎝・アクリル 榊原メグミ


略歴


コウノ真理(こうのまり)
2010年 個展(エスパス・ペルタン・ポワレ/パリ)
2016年 個展(喜多美術館 /奈良県桜井市)
2016年 「新収蔵品展」
(佐久市立近代美術館油井一二記念館 /長野県佐久市)



榊原メグミ(さかきばらめぐみ)
2011年 個展 「アトリエシリーズVOL.5」
西脇市岡之山美術館 (西脇市)
2014年 兵庫県たつの市の小学校5校に作品寄贈(~17年)
2017年 個展「メグリ、めぐる」
(岐阜現代美術館 /岐阜県 関市)


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7/21(土)~7/22(日)
第3回Tシャツワークショップ

動物・昆虫・果物・楽器など、約50種類のデザイン型の中から好きなものを選んで組み合わせ、ステンシルでトントンと着色していきます。型があるので、とっても簡単!自分だけのオリジナルTシャツをつくりませんか?


■開催日時:
7月21日(土) 
①午前10:00~11:30 ②午後13:30~15:00
7月22日(日) 
③午前10:00~11:30 ④午後13:30~15:00

■開催場所:ギャラリールネッサンス・スクエア
(姫路市三左衛門堀西の町205-2・姫路キャッスルホテル南隣)
■参加対象:3歳~大人
■参加費:1人 2,000円 (材料費・税込)
■参加定員:
①~④各回25名まで(予約制・先着順・定員になり次第締切)
■申込締切:7月17日(金) 午後6:00まで (必着)      
(定員に満たない場合は締切後も受け付けますので、お問い合わせください)
■持ち物:なし(汚れてもよい服装でお越しください)
■講師:安藤直人先生

※ご注意
・子供だけでの参加はできません。保護者の方の同伴をお願いします。
・当日の様子を撮影して、情報誌やホームページ等に掲載させていただくことがあります。ご了承ください。
・締切日(7/17)以降のキャンセルは、ご遠慮ください。


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8/4(土)~8/5(日)
第14回夏休みこども木工教室

プロの作家の指導で、秘密基地や乗り物、迷路、お家、動物など好きな木工作品を作ります。30㎝四方の台の上に、ユニークな形の木片や枝、カラフルな豆や布などを切ったり、貼ったりして組み合わせ、完成させます。親子で作品を作る、楽しい時間を過ごしませんか?


■開催日時:
8月4日(土) ①午前10:00~12:00 ②午後2:00~4:00
8月5日(日) ③午前10:00~12:00 ④午後2:00~4:00

■開催場所:ギャラリールネッサンス・スクエア
(姫路市三左衛門堀西の町205-2・姫路キャッスルホテル南隣)
■参加対象:幼稚園(5歳以上)~小学6年生までの児童
■参加費:児童1人 2,000円 (材料費・税込)
■参加定員:
①~④各回18名まで (予約制・先着順・定員になり次第締切)
■申込締切:7月27日(金) 午後6:00まで (必着)
(定員に満たない場合は締切後も受け付けますので、お問い合わせください)
■持ち物:なし
(木工ボンドがついてもよい服装でお越しください)
■講師:名村 仁先生
1955年生まれ・たつの市揖保川町在住洋画家・組み絵作家 児童の木工教室を各地で多数開催

※ご注意
・必ず、保護者の方の同伴をお願いします。
・当日の様子を撮影して、情報誌やホームページ等に掲載させていただくことがあります。ご了承ください。
・締切日(7/27)以降のキャンセルは、ご遠慮ください。



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8/18(土)~9/2(日)
荒川尚也 ガラス展


略歴  荒川尚也(あらかわなおや)

1953 京都市生まれ
1978 北海道大学農学部卒業
(有)豊平ガラス工場(札幌市)入社
巳亦進治氏に師事
1981 京都府京丹波町細谷にて晴耕社ガラス工房を始める
自家調合のガラス生地を使い、宙吹きガラスの器を中心に制作
1995 新工房を現在地に移設
キャストや金属を使った作品の制作も始める


京都府船井郡在住のガラス工芸作家の荒川尚也氏の個展です。 荒川氏は札幌で吹きガラスの技術を学ばれ、コップを作ることから制作活動を始められました。溶けたガラスに金属管で息を吹き込み成形する「宙吹きガラス」で、気泡がガラスの中に閉じ込められた大変美しい作品です。今回の展覧会では古い柱時計のゼンマイを使った動くガラスのオブジェや、耐熱性の高いホウ珪酸ガラスを使った茶器を中心に、幅広い作品が出品されます。
無色透明のガラスは周囲の景色を映し込み、光を取り込むことよって、様々な美しい表情をつくります。ガラスでありながら温もりを感じる、洗練されたガラス作品をぜひご覧ください。


「魚」57㎝×66㎝×20㎝
素材:ソーダカリガラス・アルミ・自然石



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9/8(土)~9/23(日)
第27回ポートレート作家展


【出品作家 略歴】

●島内治彦(しまうちはるひこ) 
日本写真家協会会員・兵庫県姫路市在住

●中尾克彦(なかおかつひこ) 
赤窓会会員・兵庫県加東市在住

●長崎 正(ながさきただし) 
赤窓会会員・兵庫県西宮市在住

●原田文裕(はらだふみひろ) 
日本広告写真家協会学術会員・オールドレンズクラブ会員・現代アート集団「彩雅草」代表・大阪府八尾市在住

●藤森久嘉(ふじもりひさよし) 
姫路市国際写真家協会会員・日本肖像写真家協会会員・国画会写真部会員・兵庫県姫路市在住

●松本烝治(まつもとじょうじ) 
1964-1972年 故・尾内七郎氏に師事・日本写真文化協会 第1回塚本賞受賞・兵庫県加古川市在住

●森田誉淳(もりたたかあつ) 
東京造形大学にて造形学専攻・1997年 赤窓会入会・兵庫県西宮市在住

●八木善生(やぎよしお) 
黄綬褒章授章・現代の名工受賞・日本写真文化協会副会長・赤窓会代表会員・日本写真師会副理事長・兵庫県神戸市在住

ポートレート(肖像写真)をテーマにした写真展です。本展は、国画会・赤窓会・日本写真文化協会などに所属する写真家が、年に1回、新作や近作を発表する恒例の展覧会で、晩夏の風物詩となっています。今回は、姫路市をはじめ、兵庫県や大阪府在住の第一線で活躍中の写真家8名が出展。モノクロ写真やカラー写真、自然光を活かした作品や抽象画のような作品まで、個性溢れる30余点の力作が会場いっぱいに並びます。ぜひ、ご来館いただき、多彩な表現技法や、一瞬に凝縮されたストーリーをご堪能ください。

藤森久嘉「歌姫」

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10/6(土)~10/21(日)
大家春子展


略歴 大家春子(おおいえはるこ)

1983年 春陽展 新人賞 受賞、
関西春陽会賞 受賞(~1991年)
1991年 文化庁選抜美術展
1995年 国連50周年インターナショナル立体に参加
(コネチカット)
1997年 個展(三木市立堀光美術館)
1998年 個展(ABCギャラリー/大阪)
1999年 国連グループ展REGENERATION
(ニューヨーク)
2017年 現代作家展(ルネッサンス・スクエア/兵庫)

大阪府高槻市在住の洋画家・彫刻家の大家春子氏の個展です。大家氏は時間や空間をテーマに平面作品や立体作品を制作。 今回の展覧会では、約40点の作品が展示されます。メインとなるのは、色鮮やかなアクリル絵具やペンキを吹き付けたり垂らしたりして「一瞬」をエネルギッシュに表現した平面作品35点。さらに、紙のように薄いステンレス製のメッシュを幾重にも折り重ねた立体作品や鹿の頭骨と鉄を組み合わせたダイナミックな立体作品なども展示されます。
ぜひご来館いただき、大家氏が切り取った時空間を体感してください。


「まんだらNo.3」


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11/3(土)~11/18(日)
石野善浩展


略歴   石野善浩(いしのよしひろ)

1983年 東京芸術大学? 油画科卒業
1985年 東京芸術大学大学院? 壁画科修了
1990年 村松画廊(東京)で初個展
1999年 第1回トリエンナーレ豊橋? 大賞
2006年 第1回ビエンナーレうしく? 佳作
2017年 第11回西脇市サムホール大賞展? 佳作
2018年 第3回ArtExhibition瀬戸内大賞? 奨励賞


加西市在住の洋画家・石野善浩氏の個展です。
石野氏は、ある日の蛙との出会いをきっかけに、蛙をモチーフに作品を描いておられます。姿態に山水や滝、月などが描かれた神秘的な蛙を10年以上描き続けておられましたが、江戸時代の水墨画家・曽我蕭白の描いた「蝦蟇仙人(がませんにん)」に影響を受け、近年 人物もモチーフに取り入れて制作活動を展開。古い日本画のような作品や写実的な作品など、様々な技法でカエルと人物が描かれた作品を制作されています。
今回の展覧会ではドローイングから大作まで約30点の作品が展示されます。石野氏の新たな蛙ワールドをぜひご覧ください。


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12/8(土)~12/18(火)
第31回チャリティーのためのミニアチュール展


会場風景
【日本画】小林隆之、濵田君江、廣岡通正、明星明子

【洋 画】
天田理絵、粟谷房代、
アンドレイ・ヴェルホフツェフ、イケミチコ、いしだふみ、
石野善浩、井上展也、井上 仁、井上由美、
ウエダキヨアキ、王 一美、大家春子、太田垣匡男、
尾形良一、岡本悍久、加藤寛美、上 順子、川崎清水、
川中義擴、川端祥之、來住しげ樹、喜多万紀子、
衣畑紀子、 木下かつ代、木下寿美子、木下正博、
工藤恵子、窪田福子、熊野 融、コウノ真理、小谷雅朗、
酒井ひさお、榊原メグミ、坂口知子、志野和男、
四宮金一、四宮 龍、柴田昌子、住中進吾、曽根孝子、
高木テルミ、高田三穗子、高野カヨ、高橋惠子、
瀧本周造、田口幸子、竹内康行、竹内よし栄、田中涼子、
種兼邦子、椿野浩二、栃原敏子、飛岡文夫、冨永泰雄、
中嶋康評、中東 剛、西田ミエコ、 浜淵泰行、東影美紀子、
平松賢太郎、藤原正和、古川邦彦、Pen2、松永和歌子、
松原政祐、三澤浩二、道広真衣、三桝正典、宮本英雄、
六鹿 泰、山口敏行、山﨑由佳、山田耕造、山本雅也、
吉田純一

【版 画】
井上雅彦、上中孝三、大上吉成、小池結衣、
小林くみこ、小林裕児、清 千秋、坪田政彦、内藤絹子、
長岡國人、中村真由子、古川俊子、逸見亜古、三田村直美、
柳本和子

【彫 刻】池田丈一、井上 直、うらゆかり、榎本勝彦、
窪田啓子、芝山昌也、坪田昌之、東影智裕、藤本イサム、
藤原昌樹、松田一戯、松本 薫、三桝明子、村上裕介

【工 芸】
荒川尚也、石井宏志、磯谷晴弘、乾 善弘、
植木 潤、内海大介、木口秀一、岸上智津子、喜多千景、
児玉修治、小林勇超、島本契司、清水 剛、髙橋亜希、
竹内 巖、永江牧子、中川千賀子、西島 玲、 野間清仁、
花岡 央、福田笑子、藤本満里子、前田正敏、松本三男、
光藤 佐、宮川翔湖、明珍宗理、 明珍裕介、三輪周太郎、
森 千明、山本直毅、芳野俊通

【 書 】
北岡瑞桐、髙砂京子

【デザイン】 
片岡英恵、久保田裕美、嵯峨山 務、松島佳子
(50音順・出品作家は変更する場合がございますので、ご了承ください。)

本展は、国内外で活躍中の作家の小作品を展示・販売し、収益金の一部を寄付させていただく12月恒例の展覧会です。今回は、主旨に賛同してくださった146名の作家が出展。日本画・洋画・版画・デザイン・書・彫刻・織物・食器・干支の置物など多彩な小作品約300点が、チャリティー価格で、会場いっぱいに並びます。多くの作家の個性あふれる作品、多彩なジャンルの作品をご覧になれるチャンスです。ぜひ、この機会にご来館ください。皆様のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

★本展は、会期中に入札していただくオークションです。展示即売会ではありません。
★本展の収益金の一部は、「国連WFP」、兵庫県内の福祉団体「ひょうご子どもと家庭福祉財団」、「兵庫盲導犬協会」に寄付させていただきます。



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