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1/19(土)~1/29(火)
鈴森隆弘・古川邦彦・山﨑由佳 見えた風景-見えない風景



姫路市在住の鈴森隆弘氏と古川邦彦氏、赤穂市在住の山﨑由佳氏による三人展です。
自由美術協会を通じて交流を深められた三人は、抽象画を描いておられます。鈴森氏は記憶や感情などの心象風景をアクリルや胡粉などを使って描かれ、古川氏は現代社会と自分との対峙をテーマにコラージュ作品を制作、山﨑氏は自分自身を見つめることをテーマに、主にオイルパステルを使って「結界」という作品を制作されています。
いつかどこかで見た風景、現実を超えた創造の世界、情念の世界など、見えるもの、見えないものをそれぞれの感性で描いた作品約40点が会場に並びます。三人三様の世界観をぜひご覧ください。

【略歴】

鈴森隆弘
1982年 自由美術展 佳作賞(1999年まで出品)
2000年 自由美術協会退会
2013年 山口県で個展4回開催(~2015年)
2016年 京都府で個展3回開催(~2018年)
●兵庫県姫路市在住

古川邦彦
2012年 自由美術展 平和賞(国立新美術館)
2015年 第4回ベストセレクション展(東京都美術館)
現在 自由美術協会会員
●兵庫県姫路市在住

山﨑由佳
神戸大学教育学部美術科卒業
大学4年から自由美術展に出品
2012年 第48回姫路文化賞 受賞
現在 自由美術協会会員
●兵庫県赤穂市在住








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2/9(土)~2/24(日)
木口秀一展 -経る時-



岡山県和気町在住の木工作家・木口秀一氏の個展です。
木口氏は、「飽きることなく永く使い続けられる、丈夫で優しい作品を作りたい」との思いから、寿命の長い楢の木だけを使い、ほぞ組による伝統工法を使用。奇抜ではないが存在感があり、永く使い続けたいと思われるような家具や、見る人がほっこり笑顔になるような彫刻・オブジェなど、様々な木工品を制作されています。
今回の展覧会ではテーブルや椅子、時計や飾り台といった家具や、彫刻、オブジェなど、大作約15点、小品約60点を展示します。丈夫でありながら木の優しさを感じられる木工作品を、是非ご覧ください。


【略歴】木口秀一(きぐちひでかず)

1960年 岡山市に生まれる
1992年 一級家具技能士免許取得
1994年 岡山県和気町にアトリエ設立
2002年 九州経済産業長官賞受賞(南風の生活文化展)
2003年 工業都市高岡クラフトコンペ2003
2013年 第一回総社芸術祭「赤と黒」屋外美術展出品
1995年より全国各地にて個展・グループ展多数




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3/9(土)~3/24(日)
第4回東日本大震災復興支援文化展
『連(れん)』



姫路地方文化団体連合協議会(姫路文連)主催による東日本大震災復興のためのチャリティー展です。被災した東北の復旧・復興には未だ多くの支援が必要であり、震災の悲惨な記憶を風化させることなく、次の世代へ残していくことをが使命と考え、約50名の多彩なアーティストの協力を得て開催いたします。
洋画・日本画・陶器・書陶芸・木工・金工・皮革等、多彩なジャンルの作品を展示し、3月10日(日)には、メモリアルコン サートを開催いたします。 収益金は、被災地の舞台芸術・音楽などの個人・団体の文化活動を支援している「地域創造基金さなぶり『アーツエイド東北・芸術文化支援事業』」に寄付いたします。ぜひ、ご来館いただき、皆様のご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。




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4/13(土)~4/28(日)
ネオ・アート
氏平源吾・久我くるみ・山本雅也 三人展



ネオ・アート協会の中心メンバーである氏平源吾氏、久我くるみ氏、山本雅也氏のジョイント展です。ネオ・アートのコンセプトは「その人独自の表現で、常に新しいものを制作する」ことで、常に新しい抽象作品を追求しています。氏平氏は曲線で切ったベニヤ板を何枚も重ねて着色し、奥行きのあるシンプルな画面の作品を制作、久我氏は段差をつけて貼り付けたキャンバスに穴をあけ、陰影の動きが見える作品を制作、山本氏は円や直線などの単純な形から光が放出しているような作品を制作されています。
今回の展覧会では、大作・小品約50点を展示いたします。氏平氏・久我氏は1996年以来の出品となります。シンプルでありながら斬新で、洗練された三人の表現をぜひご覧ください。



【略歴】

氏平源吾
1982年 第5回現代日本絵画展 宇部興産賞(宇部市総合文化会館)
1986年 ’86朝日現代クラフト展 奨励賞(阪急梅田百貨店)
2015年 氏平源吾現代美術展(イーグレ姫路)
●兵庫県赤穂市在住

久我くるみ
1976年 第2回ネオ・アート展(以降10回展まで出品)
1977年 アーティスト・ユニオンシンポジウム’77(東京都立美術館/’78年も出品)
1981年 架空通信テント美術館展(夙川公園/’84年も出品)
●兵庫県相生市在住

山本雅也
1978年 第1回ジャパンエンバ(4回展:買上・5回展・7回展も出品)
1983年 第2回吉原治良賞美術コンクール、第16回現代日本美術展
2014年 第50回姫路文化賞 受賞(姫路文連)
●兵庫県姫路市在住


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5/4(土)~5/19(日)
松原政祐展-生かされしものたちへの讃歌



加古郡在住で美術の在野団体「行動美術協会」会員の洋画家・松原政祐氏の個展です。
松原氏は「生きとし、生きるものたち」をテーマに35年以上制作活動をされています。人間や動物、植物など、地球上のすべての「生きるもの」への畏怖や共感を、油彩やアクリル絵具、色鉛筆などを組み合わせ、抽象画・半具象画で表現。見る人へ静かに語りかけてくるような、神秘的な作品です。
当館で15年振りとなる今回の展覧会では、大作・小品約30点が展示されます。ぜひご覧いただき、松原氏が描いた「生かされしものたち」への思いを感じてください。

【略歴】松原政祐(まつばらせいゆう)

1972年 武蔵野美術学園卒業
1980年 兵庫県展 県立近代美術館賞受賞
1984年 文化庁主催「現代美術展」招待出品
1985年 安井賞展 以後’86・’87・’95年も出品
1986年 兵庫県立近代美術館主催「兵庫の美術家展」招待出品
      (以後’88・’90・’98年も招待出品)
1987年 月刊神戸っ子 ブルーメール賞受賞
      日仏現代美術展 YTV賞受賞
1989年 前田寛治大賞展 大賞受賞、’92年も招待出品
2016年 姫路芸術文化賞受賞




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6/8(土)~6/23(日)
第32回こどもの絵画展

会場風景
小学生を対象に作品を公募し、入選作品を展示する、6月恒例の児童画展です。毎年、県内外から約1,000点もの応募があり、厳正な審査の上、約250点の入選作品を選出します。会期中、その入選作品を館内一堂に展示いたします。子供たちの鮮やかな色彩感覚や創造力、ユニークな視点や構図など、豊かな世界観が作品に表現されています。会場いっぱいに並んだ、小さなアーティストたちの感動的な作品を、ぜひご覧ください。




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7/6(土)~7/21(日)
高木テルミ展 残暉2019-記憶する朱色



徳島県阿南市在住の洋画家・高木テルミ氏の個展です。
高木氏は、夕暮れ時の山の端にひと筋残る夕焼けの最後の光「残暉(ざんき)」をテーマに、顔料で着彩した拝宮和紙や着物の古布をコラージュした作品を制作されています。草木を育てる甘雨(かんう)が川に降り注ぎ、岩に砕けたり、水たまりを作ったりしながらも淀むことなく流れていく情景を、和紙や古布を使って、朱色の画面に流れるような動きで表現。人の思いもめぐりめぐって、再び自分の中に穏やかな水面のように帰ってくることを願いながら描かれています。どこか懐かしさを感じさせる、美しい作品です。

今回の展覧会では、大作・小品あわせて約20点を展示します。夕焼けの輝きがあふれる会場を、ぜひ、ご覧ください。



【略歴】高木テルミ(たかぎてるみ)

1994年 大阪芸術大学芸術学科卒業
2003年 個展(ルネッサンス・スクエア、’10年も)
2005年 第33回スペイン美術賞展 特別表現技術賞受賞
2011年 中韓日交流展(広州美林美術館/中国)
2011年 個展(不二画廊/大阪、’12・’13年も)
2015年 個展(APギャラリー/韓国)
2017年 第11回現代作家展(ルネッサンス・スクエア)
2018年 個展(ギャラリーM&M/徳島)




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7/20(土)~7/21(日)
第4回Tシャツワークショップ



動物・昆虫・果物・楽器など、約50種類のデザイン型の中から好きなものを選んで組み合わせ、トントンと着色していきます。型があるので、とっても簡単!自分だけのオリジナルTシャツを作りましょう。今年はエコバッグもお選びいただけます。



■開催日: 7/20(土)・21(日)
■時間: 両日2回開催
 午前10時~、午後1時30分~
■場所: ギャラリー 
■募集形態: 参加費1枚2000円・要予約
■講師: 安藤直人
■定員: 各回25名
 対象/3歳以上~大人
 子供だけでの参加はできません。
 必ず保護者同伴でご参加下さい。
■締め切り: 7/16(火)
■持ち物: なし


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8/4(日)
スチレン版画ワークショップ



スチレンボード(発泡スチロールの板)にペンや鉛筆でサボテンを描き、色を塗って、和紙に写し取ります。楽しく、簡単に版画作品が出来上がりますよ!プロの作家が丁寧に指導してくれるので、小学1年生からご参加いただけます。芸術に触れる、素敵な時間を過ごしませんか?皆様のご参加をお待ちしております!

■開催日: 8/4(日)
■時間: 午前10時~12時
■場所: ギャラリー
■募集形態: 参加費2000円・要予約
■講師: 高田三穗子
■定員: 20名
■締め切り: 7/26(金)
■持ち物: 水彩絵具セット(水彩絵具・筆・水入れ)




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8/24(土)~9/8(日)
第28回ポートレート作家展



国画会・赤窓会・日本写真文化協会などに所属する作家8名による写真展です。本展は、毎年夏に開催される恒例の展覧会で、姫路市をはじめ、兵庫県や大阪府在住の第一線で活躍中の写真家が、“女性”のポートレート(肖像写真)作品を中心におよそ30点を展示いたします。作家によって表現技法が異なるため、モノクロ写真やカラー写真、自然光を活かした作品や抽象画のような作品まで、それぞれの個性が際立つ写真の数々が並びます。ぜひご覧いただき、各作家の世界観を感じてください。

<出品作家>
尾内晃(故人)・中尾克彦(加東市在住)・
長崎 正(西宮市在住)・原田文裕(大阪府八尾市在住)・
藤森久嘉(姫路市在住)・松本烝治(加古川市在住)・
森田誉淳(西宮市在住)・八木善生(神戸市在住)




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9/14(土)~9/29(日)
第12回NUOVO UOVO展



関西地方在住の洋画家6名・日本画1名・工芸作家1名によるグループ展です。この展覧会は2年に一度開催されるもので、「NUOVO UOVO(ヌウォーボ・ウォーボ)」は、イタリア語で『新しい卵』『命の誕生』を意味します。各作家が、いつまでも新鮮な創作姿勢でありたいと考え、つけられた展覧会名です。第12回展となる今回は、大作を中心に新作・近作が約30点発表されます。油彩画、アクリル画、日本画、皮革の工芸作品など、抽象的な美しい作品が展示されます。各作家の個性あふれる作品を、テーマや技法などを見比べながら、お楽しみください。

<出品作家>
[洋画]
川端祥之(天理市)・木下寿美子(宝塚市)・
曽根孝子(茨木市)・高田三穗子(明石市)・
中嶋康評(神戸市)・松永和歌子(神戸市)
[日本画] 佐藤博子(明石市)
[工芸]宮川翔湖(神戸市)




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10/5(土)~10/20(日)
三田村直美 銅板画展 ぞうの涙



京都府在住の版画家・三田村直美氏の個展です。
三田村氏は、神羅万象全てに宿る「いのち」への尊敬や恐れを、動物をモチーフにした作品で表現。銅版画の中のメゾチントという技法を用いて作られる画面は、ビロウドのような質感とインクの深い濃淡が特徴です。皮膚感を繊細に描き出し、産毛まで感じられるようなリアルな動物たちは、まるで生きてそこにいるかのような佇まいで、独特の雰囲気を醸し出しています。
今回の展覧会では、現在一番惹かれている「象」の作品を中心に、大作・小品あわせて約30点が展示されます。
人や動物だけでなく、すべての「いのち」を大切に思う三田村氏。作品を通して、その思いを感じてみてください。



【略歴】三田村直美(みたむらなおみ)

京都精華大学造形学部卒業
1982年 京都精華大学美術学部造形学科卒業
1984年 京都銅版画協会入会
1995年 京展(1996年も)
1996年 高知国際版画トリエンナーレ展
1997年 春陽展 奨励賞 受賞(2001年も)
2000年 春陽展 春陽会賞 受賞
2002年 山本鼎版画大賞展、ソウル国際版画ビエンナーレ展
2003年 個展(ルネッサンス・スクエア)
2006年 京都銅版画展~銅版画とその教室の軌跡、展望~(京都市美術館別館)
     メゾチントによる銅版画家5人展(南天荘画廊/兵庫)
2007年 個展(平安画廊/京都)、日本版画協会版画展 山口源新人賞 受賞
2008年 個展(ワイアートギャラリー/大阪、2011年も)
2015年 個展(まるごのギャラリー/京都)
2018年 第6回東京国際ミニプリント・トリエンナーレ
京都銅版画協会会員・日本版画協会会員




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11/2(土)~11/17(日)
名村仁展 のやまへゆこう



たつの市在住の組み絵作家・名村 仁氏の個展です。名村氏は、一枚の木の板をパーツごとに切り分け、ひとつずつ着色し、再度組み立てる「組み絵」という独自の技法で作品を制作。細かなパーツまで丁寧に面取りをされているので、独特の立体感がうまれ、作品を際立たせています。
「子供のころに遊んだ里山」をテーマに、物語の世界や里山の風景など、誰もが幼い頃から親しんだ情景を表現。「失われてしまった昔の風景を残したい」との思いで、創作活動を続けておられます。
今回の展覧会では、大作・小品あわせて約30点が展示されます。ほっとするような優しい名村氏の世界をぜひご覧ください。



【略歴】名村仁(なむらひとし)

1955年 兵庫県たつの市に生まれる
1991年 独立展初出品(1995年 会友)
1993年 関西独立展 新人賞 受賞、翌年 関西独立賞 受賞
1994年 青木繁記念大賞展 特別賞 受賞
1996年 伊豆美術祭 優秀賞 受賞、第三文明展 第三文明賞 受賞
      人間讃歌大賞展 奨励賞 受賞
2001年 別府現代絵画展 審査員特別賞 受賞
2006年 姫路地方文化団体連合協議会 黒川録朗賞 受賞
広報ひめじ「ひめじ歴史街道」絵と文60回(5年間)
季刊誌Ban Cul「野山の物語」絵と文12回(3年間)
ルネッサンス・スクエア 夏休み木工教室講師
近鉄百貨店、大丸百貨店、伊勢丹、高島屋などで個展多数開催




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12/7(土)~12/17(火)
第32回チャリティーのためのミニアチュール展

会場風景
【日本画】
小林隆之、濵田君江、廣岡通正、光井章二、明星明子

【洋 画】
東 直樹、天田理絵、粟谷房代、
アンドレイ・ヴェルホフツェフ、イケミチコ、石野善浩、
井上展也、井上 仁、井上由美、ウエダキヨアキ、
王 一美、太田垣匡男、尾形良一、岡本悍久、加藤寛美、
上 順子、川崎清水、川中義擴、川端祥之、來住しげ樹、
喜多万紀子、衣畑紀子、木下かつ代、木下寿美子、木下正博、
工藤恵子、窪田福子、熊野 融、コウノ真理、小谷雅朗、
酒井ひさお、榊原メグミ、四宮金一、四宮 龍、柴田昌子、
島村和代、須飼秀和、住中進吾、錢谷嘉康、曽根孝子、
高木テルミ、高田三穗子、高野カヨ、高橋惠子、瀧本周造、
田口幸子、竹内康行、竹内よし栄、種兼邦子、椿野浩二、
栃原敏子、飛岡文夫、冨永泰雄、中塩美知子、中嶋康評、
中東 剛、浜淵泰行、東影智裕、東影美紀子、平松賢太郎、
藤原正和、藤原洋次郎、古川邦彦、Pen2、堀川登代、
マサル・マツハラ、松島佳子、松永和歌子、松原政祐、
三澤浩二、道広真衣、宮本英雄、山口敏行、山﨑由佳、
山田耕造、山本雅也、吉田純一

【版 画】_
いしだふみ、井上雅彦、上中孝三、大上吉成、岸田真理子、
小池結衣、小林くみこ、小林裕児、清 千秋、坪田政彦、
内藤絹子、長岡國人、中村真由子、ハセガワアキコ、
古川俊子、逸見亜古、三田村直美

【彫 刻】
池田丈一、井上 直、うらゆかり、榎本勝彦、大家春子、
窪田啓子、芝山昌也、坪田昌之、南野佳英、藤原昌樹、
松田一戯、松本 薫、三桝明子、村上裕介、ヨシダコウブン

【工 芸】
荒川尚也、飯田あき、石井宏志、磯谷晴弘、乾 善弘、
植木 潤、大庭和昭、木口秀一、岸上智津子、喜多千景、
児玉修治、小林勇超、島本契司、清水 剛、髙橋亜希、
永江牧子、西島 玲、花岡 央、福田笑子、藤本イサム、
藤本満里子、朴 洋絵、前田正敏、松本都子、松本三男、
光藤 佐、宮川翔湖、明珍宗理、明珍裕介、三輪周太郎、
三輪陽子、森野知子、山本直毅

【 書 】
北岡瑞桐、髙砂京子

【デザイン】
片岡英恵、久保田裕美、嵯峨山 務

(50音順・出品作家は変更する場合がございますので、ご了承ください。)

本展は、国内外で活躍中の作家の小作品を展示・販売し、収益金の一部を寄付させていただく12月恒例の展覧会です。今回は、主旨に賛同してくださった152名の作家が出展。日本画・洋画・版画・デザイン・書・彫刻・織物・食器・干支の置物など多彩な小作品300点あまりが、チャリティー価格で、会場いっぱいに並びます。多くの作家の個性あふれる作品、多彩なジャンルの作品をご覧になれるチャンスです。ぜひ、この機会にご来館ください。皆様のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

★本展は、会期中に入札していただくオークションです。展示即売会ではありません。
★本展の収益金の一部は、「国連WFP」、兵庫県内の福祉団体「ひょうご子どもと家庭福祉財団」、「兵庫盲導犬協会」に寄付させていただきます。



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