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1/11(土)~1/26(日)
小林俊彦・横田京悟の油彩画二人展



1月の企画展は、三軌会に所属されるたつの市在住の洋画家・小林俊彦氏と横田京悟氏お二人による油彩画の展覧会です。
小林氏の制作テーマは「水」。生命の根源である「水」に感謝と畏敬の念を抱き、神秘的で写実的な水のある風景画を描かれています。横田氏は長年、昔の人々の生活が息づく古い町並みを描かれてきました。近年は、昆虫の生態や生命力をコミカルに表現した作品を新たに展開されています。
今回の展覧会では、大作・小品あわせて約40点が出展されます。十数年前から刺激し合ってきたというお二人の初めての二人展です。それぞれの世界観をお楽しみください。








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2/8(土)~2/23(日)
-宙の路- 瀧本周造展





2月の企画展は、姫路市在住の洋画家・瀧本周造氏の個展です。
約50年の画歴とさまざまな受賞歴を持つ瀧本氏は、「宙への路」をテーマに据え10年以上描き続けておられます。幻想的な建物や生命を感じる木々などを写実的に描き、ミステリアスな風景に仕上げます。質感まで感じられる緻密な筆運びと壮大な画面は、見る人の心を捉えます。
当館で6回目となる今回は、「人間の果てない欲望により変貌する天上界と地上界」に対する瀧本氏の思いが込められた作品約30点が並びます。ぜひご来館いただき、瀧本氏の世界をのぞいてみてください。





【略歴】

1977年 第31回二紀展に出品 以後毎年
1978年 78県展 兵庫県立近代美術館賞受賞
1992年 全国公募 第2回花の美術大賞展 大賞受賞
2002年 文化庁派遣芸術家在外研修[スペイン留学]
2010年 第32回 姫路市芸術文化賞受賞
2012年 40年の歩み 瀧本周造展(イーグレ姫路)
2020年 特別展 望-歌会始御題によせて-(神宮美術館)
現在 二紀会委員・日本美術家連盟会員


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3/8(土)~3/23(日)
宮本英雄 個展



3月の企画展は、三田市在住の洋画家・宮本英雄氏の個展です。
宮本氏は、色とりどりの点や線、図形や模様などを組み合わせた作品を長年制作されています。それらの各要素が、個々に主張しつつも調和するような画面構成で、見る人にさまざまなストーリーを想像させる味わい深さがあります。
当館で2回目となる今回は、大作・小品あわせて約20点が並びます。ぜひご来館いただき、様々な線や形、その調和から想像される世界をお楽しみください。





【略歴】

1954年 大阪生まれ
1979年 愛知県立芸術大学大学院修了 修了制作買い上げ
2000年 個展(銀座スルガ台画廊/東京、’01・’02年も)
2002年 国画会 新人賞受賞(’03年も)
2003年 青木繁記念大賞公募展(’04年も)
2015年 個展(ギャラリーCreate洛/京都、’21・’23年も)
現在 国画会会員


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4/12(土)~4/27(日)
ことばの森 内藤絹子展



4月の企画展は、版画家・内藤絹子氏の個展です。
内藤氏は、日常の中で見聞きしたことや記憶などから文字とそのイメージをふくらませ、絵画作品を制作されています。版画用インクを塗った和紙の裏側から指や鉛筆などで圧力をかけ、もう一枚の紙へ転写する独自の技法は、かすかな手の擦れまでも作品に映し出し、時に強く荒々しく、時にはほのかに、内藤氏の思いや息遣いを感じさせます。
当館で二度目となる今回は、平面作品とインスタレーション作品が出展されます。大作・小品あわせて約35点です。内藤氏の綴るさまざまな「ことば」が溢れる会場を、ぜひご覧ください。






【略歴】

1970年 大阪府に生まれる
1993年 第8回ウッジ国際版画ミニアチュール展 名誉賞受賞(ポーランド)
1995年 京都精華大学大学院美術研究科版画専攻修了
2000年 VOCA展2000 奨励賞受賞(上野の森美術館) 
2009年 兵庫県芸術奨励賞受賞
2017年 亀高文子記念-赤艸社賞受賞(兵庫県芸術文化協会)


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5/10(土)~5/25(日)
磯谷晴弘ガラス展
青空に湧き積もる雲



5月の企画展は、岡山県のガラス作家・磯谷晴弘氏の個展です。
液体にも固体にもなり、加工によって表情を変える変幻自在なガラスに魅力を感じられた磯谷氏。地球環境や生命持続に不可欠な「水」をテーマに据え、型にガラスを流し込むキルンキャスト技法で作品を制作されています。まるで水を張ったかのような、思わず見とれてしまうほどに美しく澄み渡る作品です。
今回の展覧会では、大作・小品あわせて約15点が出展されます。磯谷氏が手掛けるさまざまな「水」の表現を、ぜひ会場でお楽しみください。





【略歴】

1987年 日本のガラス展(東京、以後毎回出品)
1990年 日本クラフト展(東京、2021年まで毎回出品)
1994年 世界現代ガラス展(北海道立近代美術館)
1999年 日本のガラス2000年(サントリー美術館/東京)
2016年 Design Miami(Basel/スイス、18・21年も)
2022年 個展(きび美ミュージアム/岡山)


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6/14(土)~6/29(日)
第38回こどもの絵画展



小学生を対象に作品を公募し、入選作品を展示する、6月恒例の児童画展です。県内外から応募があり、厳正な審査の上、入選作品を選出します。会期中、その入選作品を館内一堂に展示いたします。子どもたちの鮮やかな色彩感覚や創造力、ユニークな視点や構図など、豊かな世界観が作品に表現されています。会場いっぱいに並んだ、小さなアーティストたちの感動的な作品を、ぜひご覧ください。




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7/12(土)~7/27(日)
~風の彩、土のぬくもり~
保杉 弘・山田耕造 二人展



7月の企画展は、宍粟市在住の洋画家・保杉 弘氏と山田耕造氏の二人展です。お二人は高校の教員と生徒として出会い、共に切磋琢磨しながらこれまで制作活動を続けてこられました。
保杉氏は自然の美しさや儚さをテーマに据え、花や女性をモチーフにした作品を制作されており、山田氏は「絵画空間の広がり」をテーマに、抽象・具象両方の表現と様々な技法を駆使して作品を制作されています。
今回は大作・小品あわせて約50点の作品が出展されます。ぜひご来館いただき、二つの感性の共鳴をお楽しみください。








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8/23(金)~9/7(日)
第34回ポートレート作家展



国画会・赤窓会・日本写真文化協会などに所属する作家7名による写真展です。本展は、毎年夏に開催される恒例の展覧会で、姫路市をはじめ、兵庫県や大阪府在住の第一線で活躍中の写真家が、ポートレート(肖像写真)作品を中心におよそ30点を展示いたします。作家によって表現技法が異なるため、モノクロ写真やカラー写真、自然光を活かした作品や抽象画のような作品まで、それぞれの個性が際立つ写真の数々が並びます。ぜひご覧いただき、各作家の世界観を感じてください。



【出品作家】(五十音順)

浅田秀之(西脇市在住)・家永安史(姫路市在住)・
島田健太郎(奈良県橿原市在住)・中尾克彦(加東市在住)・
長崎 正(西宮市在住)・藤森久嘉(姫路市在住)・
八木善生(神戸市在住)


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9/13(土)~9/28(日)
第15回NUOVO UOVO展



洋画家5名・日本画家1名・染色作家1名によるグループ展です。この展覧会は2年に一度開催されるもので、「NUOVO UOVO(ヌウォーボ・ウォーボ)」は、イタリア語で『新しい卵』『命の誕生』を意味します。各作家が、いつまでも新鮮な創作姿勢でありたいと考え、つけられた展覧会名です。第13回展となる今回は、大作を中心に新作・近作が約40点発表されます。油彩画、アクリル画、日本画、染色作品など、抽象的な美しい作品が展示されます。各作家の個性あふれる作品を、テーマや技法などを見比べながら、お楽しみください。



【出品作家】(五十音順)

[洋画]緒方貴美博(明石市)・木下寿美子(小豆郡)・
高田三穗子(明石市)・舘 寿弥(富山市)・
中嶋康評(神戸市)
[日本画] 佐藤博子(明石市)
[染色]曽根亮子(吹田市)


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10/11(土)~10/26(日)
小林隆之作品展
MY WORKS -Painting & Prints-



加西市在住の日本画家・小林隆之氏の個展です。
小林氏は、人物や花、窓や空といった要素で構成される抽象作品を、日本画の画材とアクリル絵の具を組み合わせた技法で制作されています。
今回の展覧会は、当館では4年ぶりとなる個展で、前回以降に描かれた絵画作品とCGによる写真作品が出展されます。大作・小品あわせて約50点です。ぜひ、ご来館いただき、小林氏独自の世界観をお楽しみください。




【略歴】

1984年 愛知県立芸術大学 大学院修了
1995年 青垣2001年日本画展 大賞受賞
2021年 世界絵画大賞展 大賞受賞
2023年 アダチUKIYOE大賞 大賞受賞
2024年 第9回Art Exhibition瀬戸内大賞 グランプリ受賞
2025年 第12回日本芸術センター絵画公募展 銀賞受賞


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11/8(土)~11/23(日)
山口敏行展 「来し方…」



11月の企画展は、三木市在住の洋画家・山口敏行氏の個展です。
2022年から闘病中の山口氏は、「描くことが生きること」と捉え、創作活動を力に変え、筆を取り続けておられます。
今回の展覧会は当館で3度目となる個展で、これまでの山口氏の歩みを振り返ります。また、「新たな道へと踏み出す第一歩の展覧会にしたい」という山口さんの強い思いも込められています。
出展されるのは、1970年代から現在までの作品約45点です。現代社会への警鐘をテーマを描かれた、不思議な雰囲気をまとう動物たちと対峙してください。





【略歴】

1996年 春日水彩画展 大賞受賞
1997年 花の美術大賞展 優秀賞受賞
2001年 川の絵画大賞展 大賞受賞
2010年 小磯良平大賞展 賞候補
2013年 丹波美術大賞展 大賞受賞
2020年 あさごアートコンペティション 優秀賞受賞
2023年 老いるほど若くなる展 グランプリ受賞


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12/6(土)~12/21(日)
第38回チャリティーのための
ミニアチュール展



【日本画】
小林隆之、濵田君江、廣岡通正、光井章二、皆川憲子

【洋 画】
天田理絵、粟谷房代、アンドレイ・ヴェルホフツェフ、
池永伸之、イケミチコ、井上展也、井上 仁、ウエダキヨアキ、
おうかず美、尾形良一、岡本悍久、おまつ・T、貝塚理佐、
笠村容子、角間 好、金田尚子、川崎清水、川中義擴、
川端祥之、喜多万紀子、木下寿美子、窪田福子、
コウノ真理、児玉瑛子、酒井ひさお、榊原メグミ、
嵯峨山 務、佐々木 博、笹田敬子、四宮 龍、柴田昌子、
須飼秀和、錢谷嘉康、曽根孝子、高田三穗子、高野カヨ、
高橋惠子、髙安 醇、瀧本周造、田口幸子、竹内康行、
竹内よし栄、舘 寿弥、種兼邦子、月蛙、椿野 彩、
椿野浩二、栃原敏子、飛岡文夫、中塩美知子、中嶋康評、
中山里美、花房完昇、浜淵泰行、東影美紀子、平松賢太郎、
古川邦彦、Pen²、堀川登代、マサル・マツハラ、松原政祐、
三澤浩二、宮本英雄、矢野素直、山口敏行、山﨑由佳、
山田耕造、山本雅也、油野敏子、吉田純一

【版 画】
いしだふみ、上中孝三、岸田真理子、小池結衣、
小林くみこ、清 千秋、髙橋 洋、立堀秀明、内藤絹子、
長岡國人、中村真由子、逸見亜古、三田村直美、大和 綾

【彫 刻】
池田丈一、うらゆかり、窪田啓子、芝山昌也、
坪田昌之、東影智裕、藤原昌樹、松田一戯、松本 薫、
三桝明子、村上裕介

【工 芸】
新井洋絵、荒川尚也、石井宏志、磯谷晴弘、乾 善弘、
李 侖京、大庭和昭、緒方貴美博、木口秀一、岸上智津子、
喜多千景、小西光裕、小林勇超、島本契司、清水 剛、
杉本たけ子、髙橋亜希、田中陽三、花岡 央、藤本満里子、
前田正敏、松本都子、光藤 佐、明珍宗裕、三輪周太郎、
三輪陽子、森野知子、山本直毅

【書】北岡瑞桐、髙砂京子、谷川ゆかり

【デザイン】片岡英恵、久保田裕美、Grit Litch

【写真】宇都宮 遼

(50音順)

本展は、国内外で活躍中の作家の小作品を展示・販売し、収益金の一部を寄付させていただく12月恒例の展覧会です。今回は、主旨に賛同してくださった137名の作家が出展。日本画・洋画・版画・デザイン・書・彫刻・織物・食器・干支の置物など多彩な小作品300点あまりが、チャリティー価格で、会場いっぱいに並びます。多くの作家の個性あふれる作品、多彩なジャンルの作品をご覧になれるチャンスです。ぜひ、この機会にご来館ください。皆様のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

★本展は、会期中に入札していただくオークションです。展示即売会ではありません。
★本展の収益金の一部は、「国連WFP」、兵庫県内の福祉団体「ひょうご子どもと家庭福祉財団」、「兵庫盲導犬協会」に寄付させていただきます。




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