2018年度・第31回

   
   
神戸市立小束山小学校2年
松山 陸斗くん
「 化石のきょうりゅう 」
 
   
砂を混ぜて描くことで、壁画のような独特の雰囲気が表現できました。タイトルにもぴったり合っていて、クレパスやチョークなども使い、ダイナミックな恐竜の化石が描けています。色の数を少なくして、色調だけ変えたことで、より重量感を感じさせる作品になりました。